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さくらおろち湖サイクルロードレース コミニケ |
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2021.04.25 |
コロナ感染予防 |
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1) |
当日は事前に検温を行って37.5℃以上の方は参加をやめること。 |
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2) |
非接触にて体温を測定させていただく場合があります。 |
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3) |
3蜜を避けて行動しください。 |
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4) |
レーススタート直前まではマスクを装着してください。 |
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5) |
スマートフォンには厚生労働省接触確認アプリ「COCOA」をインストールして利用をお願いします。 |
6) |
声を出す応援はやめてください。 |
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7) |
チームピットは間隔を十分とる。可能であれば、第2チームピットを設ける。 |
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8) |
競技前の待機エリアに設置する椅子については、間隔を十分に取る。 |
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9) |
ウオームアップエリアでは選手間の間隔を十分に取る。 |
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10) |
更衣室は利用者が利用スペースを各自消毒してから退出する。 |
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11) |
ごみは持ち帰る。 |
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受付について |
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8:00~9:45 自転車競技施設 本部施設前で行う |
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ボディーナンバーと計測チップを渡します。 |
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U15と女子及びキッズはボディーナンバーは無くヘルメットキャップを渡します。 |
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出走サインは無し(コロナ感染予防のため) |
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ウエアについて |
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フォトフィニッシュはコース左側から行うので、ボディーナンバー(対象クラスヘルメット |
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ナンバー)は左側から写るように装着のこと。 |
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レッグウオーマー、アームウオーマーの着用は認めます。 |
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選手権クラスのユニフォームについてはコマーシャルの無いものを着用すること。 |
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スポーツクラスとU15のウエアについては自由ですが、自転車競技に相応しいものとする。 |
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その他の禁止した機器を所持して参加は認められません。 |
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機材について |
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選手権クラスはJCF競技規則に準じた機材での出走をお願いします。 |
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その他のクラスはフラットバーハンドル等も認めるが競技上危険となるものは取り除くこと。 |
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競技について |
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選手権クラス |
さくらおろち湖自転車競技周回コース61.5km(12.3km×5周) |
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10:00パレードスタート(4km地点まで) |
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パレードスタートは審判長車を追い抜いてはならない。 |
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正式スタートまではレッドフラッグで、ホワイトフラッグで正式スタート |
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となる。 |
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ニュートラルによるのホイール補給(11sのみ)は十分ではありません。 |
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1周回から4周回を補給周回とする。(毎周回認める。) |
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(フィニッシュ地点の表示板は4から1周回) |
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補給ゾーンはフィニッシュ地点前300mから50mの指定区間とする。 |
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進行方向左側からの補給のみとする。 |
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機材補給も毎周回認める。 |
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ギア比はレース後、確認する場合があります。 |
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ジュニア選手のギア比について |
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第28条 |
1項の① |
ジュニア |
7.93m |
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U17 |
7.01m |
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スポーツクラス |
さくらおろち湖自転車競技周回コース24.6km(12.3km×2周) |
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選手権クラスの後方に集合し、10:01パレードスタート(4km地点まで) |
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パレードスタートは審判長車を追い抜いてはならない。 |
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正式スタートまではレッドフラッグで、ホワイトフラッグで正式スタート |
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となる。 |
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ニュートラルカーによるホイール補給はありません。 |
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U15と混走となります。1周終了時のコントロールラインはU15のフィニッ |
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シュとなりますので右側を走行してください。 |
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飲食物の補給は認めない。 補給ゾーンでの機材補給を認める。 |
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U15 |
さくらおろち湖自転車競技周回コース12.3km(12.3km×1周) |
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選手権クラスの後方に集合し、10:01パレードスタート(4km地点まで) |
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スポーツクラスと混走となりますが、フィニッシュ後に左側に退避できるよう |
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に走ってください。 |
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ニュートラルカーによるホイール補給はありません。 |
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飲食物と機材とも補給は認めない。 |
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走行上の注意 |
競技者及び随行車両は原則左側を通行すること。 |
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緊急車両がコース内に進入した場合は、レースよりも優先される。 |
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審判長の指示に従い緊急車両の進行を妨げてはならない。 |
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関門 |
自転車競技本部施設スタートフィニッシュ地点 |
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3周終了した時点でメイン集団(10位選手)から15分で打ち切りとする。 |
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4周終了した時点で周回遅れになった選手は打ち切りとする。 |
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環境配慮 |
空の容器などゴミは補給区間にて補給要員に渡すこと。 |
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補給区間以外でのボトル等の投げ捨てはペナルティー¥3000。 |
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補給要員は、チームに関係なく周辺のゴミの回収と環境の美化に努めること。 |
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その他 |
レース終了後はヘルメットキャップは大会本部へ返却すること。 |
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今回の計測チップは使い捨てですので、そのまま持ち帰り処分をお願いします。 |
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ボディーナンバーはそのまま持ち帰り処分をお願いします。 |
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事故に備えて監督は本部施設で待機・応援すること。 |
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